No16 相互教授学習の中のGO利用

今日、読んだ論文は、こちら

・優れた読み手は,要約・自己質問・明確化・予測という少なくとも4 つの読解方略を文章理解に用いると考えられている。→理解を自己モニタリングする役割

・理解=文章の内容について新たな心的表象を構築すること/命題的テキストベースを,読み手が既に持っている内容に関する知識と統合し,新たな意味内容に再構成した心的モデル(状況モデル)

・GO作成過程において
文章中に含まれる情報の論理構造を理解しなくては図解できないため,自己質問が生成されることが期待できる。要約,質問生成を経て作られたGO は,論理性,論点,各情報間の結びつきなど様々な視点から文章と比較される。この過程で,文章理解の明確化が促進されるだろう。さらに,作成中のGO に情報が不足していると感じれば,その情報が文章に書かれているはずだと予測行動を促すだろう。

今、やっている枠のみを与えて、思考を促すこと、最初から図を考えさせるのではなく、枠を与えることで、理解や推測に集中できる点など、今の授業スタイルと被ることも多かった。


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