都道府県別 中3の英語力



速報出ましたね。
中3の英検三級取得率。また、同等とみなす力もっている率。

1 千 葉 52.1

2 秋 田 48.6

3 東 京 47.9


フォッ!!


これって・・中3生での三級取得率ですよね・・・。

うちの子たち、2年だけど、千葉と同等かも・・・・!!?? 準2級合格者も出てるし。


と考えると、本当にあの子たち、よく頑張っているんだなぁ・・・。多分、3年になると三級で7割~8割はいけると思う。


そういえば、以前の記事で書いて、先生たちにも個人的に心配のメールをもらった3級英検2次の件ですが、受験者全員合格していました。面接官のおじさま、反応してくれなくても、ちゃんと子供たちのこと、みてくれていたのですね!!感謝!!



で、この調査。


英検3級以上を取得、または英検3級以上相当の生徒の割合


英検3級以上相当の生徒の割合


この調査に関しての疑問点は2つ。



その1


英検はあくまで有料の業者テストであること。実際に2800円という受験料を親が出してくれず、個別に相談に来る子も多い。

出してくれても、お母さんたちが本当にお金をかき集めて封筒を持ってくられる場合もある。

文科省は、決してすべての子たちが受験可能な状態にあると思ってはいけない。

実際に私のクラスには、家の電気が止められている子もいる。有料の評価方法を基準とするなら、全国学力調査に英語も加えて無料の、全ての子供たちが平等に受験できる評価方法にすればよい。


その2

「相当の力」を判断する基準が一切示されていない。これでは、英語科担当の自己申告であって、県によってばらつきが出て当たり前ではないかと思う。自分の指導方法に厳しい先生ほど、ランクは下になるだろう。



個人的には、このようなランク付けは大歓迎です。

もっと現場の教師はスコアー向上に対してプレッシャーを受け、貪欲であって良いと思っている。

(特にAll Englishが始まり、学びのないお遊び英語の風潮が強くなっているのでは・・・という危惧もあるし。)


ただし、それはあくまで、明確化された公平な基準の元、実施された場合に限る。


家庭の経済的な状況が影響するような調査など、最初からすべきではない。


国家公務員にとっては何てことのない金額の受験料を、お母さんたちがどういう思いで準備をしているか、そこを想像できない教育現場であってはいけないと肝に銘じる。



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