英検試験監督こそアイコンタクトを!!

日曜日は子供たちも英検二次で、様々な感想が聞かれました。
その中で、中2と言えど、3級2次は難なくこなせそうな子供たちの報告に気になるものがありました。

「面接の先生が1回も目を合わせてくれなかった。発音が悪くて、呆れられたのだと悲しくなった。」
「話している途中で大きなため息をつかれた・・・ショック・・・」
「ずっと下を向いたまま。Helloとあいさつしても、何も返してもらえなかった。怖くて頭が真っ白になった。」
「時計みてばかりで、話を聞いてもらえなかった」
Pardon?と言ったら、にらまれた。結局、言い直しをしてくれず、その問は何も言えなかった」

確認したところ、複数いる面接官の中でも、中年のこの男性の教室のみに見られた感想でした。
別の部屋に呼ばれた生徒達は、全て「先生、合格確実やで!!」「先生、めっちゃ優しかった!」「うなずきながら聞いてくれた」と自信満々。

2級クラスならまだしも、3級の試験で、目も合わせない面接官に、子供たちがショックを受けたのも無理もないと思います。

確かに、何十人もの子供たちから同じ解答を何度も聞かされるのはきついと思います。
しかし、子供たちにとって、3級と言えば他人による初めてのspeaking test。

実際に、別の女性の試験監の子供たちは、本来の力を出し切っていました。

面接官の研修って行われているのでしょうか?
笑顔である必要はないと思います。
しかし、アイコンタクトは毎回の授業で子供たちに特に強調して言っていること。

大人が、しかも英語をたしなんでいる大人が、緊張しながらも一生懸命英語を話す中学生に一度も目を合わせない・・・
その事実がとても悲しいと感じました。


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