【Book Review】最強のチームのつくり方


コーチングに関する本はたくさんありますが、自分が読んだ範囲の中で、一番具体的に声かけ方法が書かれているのがこの本だと思います。
よく学級経営で、「群れ」「仲良しグループ」と「TEAM」との違いが言われますが、チーム内の各メンバーがマトリックス上のどの立場に現段階でいるのか、また自分自身は・・と振り返ることができます。

メラビアンの法則を考えると、自分もどこかで顔はニコニコしながらも、威圧的で相談しにくい雰囲気をつくっていたのでは・・・と昨年の学級経営を考えると思います。

相手の話に「反応」しない。ギアはニュートラルにして聞き続ける癖を。
SYP傾聴 相手の個性に共感する聞き方を。
ペーシングとは、無意識に相手に合わせる習性を利用し、自分から意図的に同じ状態を作り出すスキル。→信頼・安心・親密

・ゴールを決める → 現状把握と分析 →行動する 
・自分に正直なビジョン 不純な動機でもいいのだ
・基本をリスペクトする
・ストレッチ目標を設定する
・逃避していることに気づけ
・「今ここに」
・responsibilityとは対応する能力

そして、一番良いと思ったのは
Have  Do  Beではなく、Be Do  Haveの生き方。

英語で言えば「もし一級持ってればかっこいいから、勉強して、自分に自信がついた」では、他人との比較という域から抜け出せない。

でも「今は自分は満たされた状態、理想の状態 → こんな理想に近づくべき、英語を勉強してみよう → 結果的に一級も合格できた」という形。

これはキャリア教育の一つのお手本かもしれません。

学級経営の本よりも、実はこういうビジネス書のほうが、為になったりしますね。 

⑮チャンクの切り方

本日、久しぶりに読み返した論文はこちら

中学生用の速読ソフトを作っている時に、最初は子供たちにはチャンクで英文を表示する訳ですが
どこで切るのか明確な定義が欲しいと思って探しているときに、ヒントをいただいた論文です。

また、その後に読んだ論文で、文法としての切り方と発音上での切り方、それらをミックスする切り方の3パターンあって良いと読んだので、今はミックス型で長い文章切っています。

でも、こんな風に丁寧に、かつ簡潔に一枚の表にチャンクをまとめてあるものは、とても助かります。

先生方も、チャンクで迷われた時には参考にされてくださいませ!


英検協会より賞状を頂きました!

英検協会より賞状!!と言っても、私にではなく、子供たちに(笑)

今回より、単に合格人数ではなく、在籍数に対しての合格パーセンテージで表彰学校が決まるようになりました。
うちはマンモス校という程ではないので、合格数のみだとどうしても大規模校には数が劣ってしまいますが
このようにパーセントで出してくれたら、子供たちもやる気になりますね。

たかだか賞状一枚ですが、私にとってはとっても意味のある一枚。
子供たちにとっても、自信になったようです。
ありがとう、英検!!