④➄ structureを絞り込む

今日読んだ論文はこちら

【印象に残った言葉】

・主要なstructureを使った長文のほうがrecall率、retaintion率が高い
・detail部分のstructureを分析するのはtime consuming taskと心得よ
・ほとんどの生徒は、長文読んでどのstructureが使われているのかを言い当てられるskillを調査されていない
・structureを捉えるということは、author's purpose, author's messageを読み解くことである
・structureを捉えることは、main ideaに生徒を一直線に導くことである
・Skilled leaderとは、文章がどのようにorganizeされているかの知識を持って、文章に臨むもののことである。
・schema-theoretic modelは、読解を著者と読者の会話とする見方
   structureを把握すると、その会話はもっと上手くいく
・読者は、main ideaと著者のメッセージをできるだけたくさん汲む必要がある。
 そのための最も効果的な方法は、著者がその文を書いた同じ方法のstructureで読み解くことである。


今回考えさせられたのは、教師自身が、著者がそれらの文章を書いた時のstructureを正確に分析しないと、いいワークシートはできない、ということ。
今まで読んできた論文は、生徒にpatternもdiagramも作らせた方が効果があるよ、って書いてあったけど、中学生の場合は、一人一人きちんとチェックしてあげた上で、TFのリーズニングに入らないと、そのまま間違った読解につながるし、変な読み癖をつけて高校の先生に橋渡ししてしまう危険性があると思う。