論文①② Discourse Structureを意識して長文問題つくらなきゃ。

年間、約90の論文を読み漁ることをちょっと試みたいと思う。
明後日からは、また時間が取れなくなるので読めるうちに、どんどん色々なデータに目を通しておこう。

個人的にアジアの方が書かれたものが好み。Nativeがやった実験のコントロールグループは、やっぱりL1がほとんどだから、更にEFLを意識してデータ取っているのはアジアの研究者だと思うから。

今日読んだのはDiscourse stuructureのこれ
(タイトルを入れてしまうと、真剣に検索されている方の邪魔をしてしまうため、避けています。)

実際に統計を取ったものではなくて、過去の論文を分別してて、EFLからの見地でもっと研究しようよ!!って呼びかけてくれるのが嬉しい。中国の方かな?とっつきやすい内容でした。


【印象に残ったこと・授業に活かしていきたいことば】
・GOを試すなら14週間つづけるべき。ほとんどの論文が実験期間が短過ぎて効果が正確に表れていないまま結論を導いている。実際に全く使用していないクラス、GOで7回の授業と14回のクラスでは、0回と7回は全く同じ結果。14回のみ数値の変化が出た。 

お試しにちょっとやるくらいなら、意味がない?ALTと、最低2か月はデータを取り続けようと再確認。

・GOを使って効果なしとしたもののほとんどがDiscourse Structureを考慮した図式ではない。DSをいかにGOで表現できるかがカギ。

ものすごく同意。
DSの復習。
comparison-contrast   cause-effect   problem-solution   definition   classfication   argument   description    procedure   narrative episodes

ただし、実際 今日ワークシート作ったんだけど、中学生の教科書は本当に長文ではなく、80語程度のリスニングスクリプトなので長文自体も自作する必要がある。高校入試問題も、structureを意識したものが少ない気がする。ALTの「日本人がベースを作った読解文ってすぐわかる。支離滅裂だから。」ってコメントが胸にささる。

Top-Level structureの意味が分からなくて悩んでいたら、main ideaのことだよって、ALTが更に関連論文をくれたので、来週はそっちを読もう。

追記
TOP - Level Structureは、Structureの中でも
compare/contrast;
cause/effect;
sequence/time order;
problem/solution;
description
のStructure Patternことでした。