Reading Strategies (2)

Before Strategies: Making Predictions
During Strategies: Visualization
After Strategies: Summarization

この二つ目のVisualizationが、やっぱりKeyなんだよねぇ・・・。


Connection
Retelling
Questions
Prediction
は、前の記事で紹介したVideoと同じなのだけど、何故にこの順番!?

RetellingをQuestionの前に持ってきているのが新鮮。
私の中では、Retellingは要約に高いイメージがあったので、深める前にRetellingをやってみても面白いかも!?




今の日本の英語教育は、この方のおっしゃっているやり方に近いかな。
ペンでしっかり書き込みしながら、何度も読んでいく。

でも、もう大学入試はTOEFL型のスクリーン上で行うものへ移行していくと言われている時に、マーキングに頼る読み方を中学生の頃から超えてほしいと思っている。
最初の精読では、ディスコースマーカーは有りだとしても、次第に、ペンを持たなくても、内容が頭に定着できるまで持っていきたいんだよなぁ・・・・。



Reading Comprehension Video(1)


今までの学校は、三年生ばかり持ってきたのだけど、今回は人生2回目の3年間持ち上がりになりそうだ。
いつも、3年を持つたびに思っていたこと。

長文好きになるには、2年後半がカギ!!

入試では、あの短時間で相当な量のTFやらOpen Questions、更に進学校はSummarizeまでをこなす力が必要。
前の記事でも書いた通り、今の教科書は会話重視で「読ませる」量ではない。
Readingとなっているページでも、わずか80語しかない。

だから、うちの子たちにとって、教科書のReadingはListeningのスクリプトだ。
教科書は、絶対予習するな!という徹底Ruleがあるので、子供たちは教科書本文をひたすら聞きまくる。

大枠取れたら、Dictation。TF,QAと続き、サイトトランスレーションで同時通訳でできるようになったらRetelling。

今、個人的に教科書の本文を3 ラウンド システムにならって、5 ステップ メソッドにできないかを、ずっと模索している。

そんな中で、スッキリとしたヒントをくれたのがこのビデオ。


Inference
Connection
Questions
Prediction
Visualization

Inference   行間を読む力
Connection   Text to yourself, Text to Text, Text to the World
これは、特に意識したいところ。
初任者の頃は、3年の長文トピックをそのまま世界平和に関するものばっかり選んでいて、でも、2年生から、まずは自分に関連の強いものを読ませたい。そして徐々に世界に目をむける題材を。

Question これは、今の日本の英語教育の主流。一番の得意分野?
Prediction Listeningの部分の帯活動でも、予測力を上げる2minutes Listeningを来年より開始予定。
Visualization ここが一番、悩み中。確かにRetellingのときに、絵を使うけど、毎回描かせる時間がない。子供たちの頭の中にあるMental Movieをどう確認していくか。

この5つのポイントに、Summarizeを加えたい。英語、週に4回じゃ、足りないなぁ。



プログラミングの重要性

PPT教材探しに、中学校の英語の先生方が作られたサイトを拝見して思ったこと。

すごい!!
こんな教材、どうやって作るの!?
このアプリ、どうやって開発されたの!?

感動することばかり。

ひと昔前は、教育センターでもパワーポイントの使い方講座とか、よく見たけど
今は自分の持っている生徒達の弱点を把握した上で、教師自身がJavascriptやPythonとかで音声や画像、テキストを関連づけながら、まるでTOEFLのようなソフトを作り上げられる先生方がたくさんいらっしゃる。

そして、その多くの方がシェアー可としてくださっていて、先生たちの優しさを感じる。

これからは、タブレット主体の授業になるだろうから、こうして生徒の弱点をカバーできるソフトを自分でつくるスキルが必要になってくるだろう。

来年の目標の一つが、中学生用の速読ソフトを自分で作れるようになること。
私には、先生が2人いて、一人は英語。もう一人は、プログラミングの先生。
どちらもSkypeでレッスンを受けている。私のような深夜帰宅の生徒でも、臨機応変に対応してくださる。
今年は、このお二人のメンターに出会えたことが一番、神様に感謝したいこと。

英語教育界では、更に10本の指では数えられないくらい、素晴らしい先生と出会えた。

せっかくの素晴らしいご縁を子供たちに還元させることが、今私にできることだと思ってる。