いよいよ明日が二次の結果なのですが・・・

明日の三時に英検二次の結果をオンラインで見ることができます。
お二人の信頼している先生から、すでに不合格だろうという予想をいただいているので、何だかドキドキ感が全くなく・・・
諦めているというより、次の二月に向けて作戦を練るのが楽しいといった感じです。
一次免除システム、本当にありがたや。
ひとまず次回は、あえて教育問題は避けてみるのも手では?と助言をもらいました。
素直に従いたいと思います。

明日、点数が分かり次第、夜にアップします。

2015第2回英検1級2次Report

行ってきました、初二次!結果から言うと、ダメだったようです・・・。
昨日すぐにレポ上げようと思ったのですが、ショックでそのまま寝込みました
ひとまず気を取り直して、失敗例として、どなかの役になればとレポート上げておきますね。

14:00集合でしたが、早く行って勉強しようと思って12:30に到着。
13:10にしか、受付できないとのことで、それまでカフェで勉強。

13:10ちょっと過ぎに受付済ませて入室。首から下げる袋に携帯入れて勉強。
どうやら14:00組では一番目の受付だったようです。
他の人は携帯入れても、普通にタブレットで勉強されていたので、普通に問題漏えい状態(笑)
いいのか・・・英検!!??

女子高校生もちらほら。ハーフっぽい人もちらほら。噂の小学生は見なかったです。
全体的に20~40代多め。男性はユニクロ系、女性は可愛めスーツが多かったです。美人さん多かった!!(←既に引け目100%・・・)
一時間ほどして、お姉さんが「どうぞ~」と部屋まで案内してくれました。
そこでまた10分ほど待つ。

隣の部屋前で待っている人は、これまた電子機器をいじってる。英検フリーダムやな~。
二次って、もっと厳格なイメージがありました。TOEICはスタッフの一人にいかにもプロって感じの厳格そうな人がいるけど、英検は受付過ぎた後はフロアースタッフはみんな大学生バイトみたいな印象。

端麗な顔したメガネ男子君が受験票二枚を受け取りに来て、更に待つこと五分。
メガネ男子君がまるで高級レストランのように、厳かにドアを開いたその先に女性二人。50代くらいかな?

良かったー!!怖い顔した中年おじさんが一番恐怖だったから、ちょっと安心。

お二人とも笑顔でHi, Pleaseなどと温かく出迎えてくれました。
噂に聞いていたより、ずっと距離が近くて安心。外国の方はアメリカのアクセントで聞きやすかった。

日本人の先生 「自己紹介どうぞ~」 
私「元々は特別支援の教員だけど、昨年から何故か中学校に転勤になって、英語を教えることになって、プレッシャーもあるけど、英検受けてみた。」
日「趣味は?」
私「絵を描くこと」
日「好きな画家は?」
私「私が好きなのはコミックやアニメ系。実際、私もコンピューターでしか絵は描かない。でも今、趣味を楽しむ時間はない」
日「どうして?」
外国人の先生「だって、中学校の先生でしょ?そりゃ無理よ、忙しいもの」

私(なぜ中学教師の実態を知ってる!?)

外「はいカード、スタート!」
私「ありがとう」(って、スタートはやっ!!ってか、カードでかっ!!もっとコンパクトなカード想像してたよ・・・。)

ざっと目を通す 
わっ大好きな動物実験きたー!!これにしよっと決めた途端に、一番下にchildの文字が・・・。
Should the government do more to prevent childhood obesity?

うわ・・・教員として子供ネタを見過ごす訳いかんわー。
頭の中で、うちの愛犬と、うちのクラスの子供たちがぐらぐら回る。
迷った挙句、うちの子供たちに決定。
した途端にストップ。

はやっ!!

ひとまず、
Noで結論。三つの根拠をひたすら喋り捲った。
①欧米と比較し、日本の公立小中学校ではスナックを提供する自販機はない。お菓子の持ち込みも禁止している。
②日本の給食は世界でもそのバランスの良さで世界的に有名である。800カロリーの中にたくさんの野菜や豆腐を美味しく加工していることから、海外からの視察も多い。
(ちなみに、うちの学校にもアジアからの給食視察があったから、これを付け加えようと思ったけど、時間ないからやめた)
③栄養だけでなく日本の学校は部活のハードさでも有名。本校は80%以上の生徒が部活で活動しており、放課後2時間のトレーニングに励んでいる。夏は19:00まで走りこむ。土日は、四時間以上走り続ける。学校での、運動が不足しているとは思えない。

以上から、政府はよくやっていると思うし、何より、この問題はまずは保護者を教育すべきことだ。もし、対策がとれるとすれば、肥満の保護者に何らかのセミナーを

ピピピッ

うわっ結論言えなかったし・・・。

日「学級に肥満児いる?」
私「38人学級で一人くらい?パーセントでいけば5%もいないよ。あ、でも小学校の時太ってたっていう子はもっといるけど、大体、みんな中学に入って、部活のハードさで痩せていくよ。それより女子の方が心配」

外「なんで?」

私「実際に教えた子の中には、給食後にトイレで吐く子もいた。自分が嫌いだって。指を入れて、こうやって吐くの。級友の子か報告してくれてから、すぐにその子はカウンセラーにつなげて、カウンセリングを始めたの」

日外「Oh....」二人ともあまりに悲しそうな顔したから
私「もうその子は大丈夫だよ。二年で嘔吐はストップできた。」

外「どうして小学生は肥満になると思う?」

私「中学生と比べて、放課後家にいる時間も長いし・・・自分もそうだけど、ストレスもあると思う。あ、今思い出した。過去の肥満の生徒を思い出すと、シングルマザーの割合は高かったかも」

外「どうしてシングルマザーだと肥満が多くなると思う?」

私「やっぱり、お母さんが忙しくて、食事が一人、かつインスタントラーメンで夕食を済ませている子も多かったかなぁ・・・。でも、本当にシングルマザーのお母さんたちは頑張ってる。本当に大変だということは理解している」

外「中学校で栄養について学ぶ機会はあるの?」

私「もちろん。家庭科で料理を勉強する。最近の特徴では、野菜の一部分ではなく、野菜を全て使いきる料理方法も習うの。エコロジカルクッキングって呼ばれてる。」

外「栄養は?」

私(あ、脱線してたんだ)「家庭科の中でカロリーについて学ぶ。例えば、コカ・コーラに砂糖キューブがいくつはいって」

ピピピッ

時間切れた。うちの家庭科の先生が、実際にいろんな飲み物の前にグループで推測して角砂糖を並べさせるアクティブ授業をしてたから、それを言おうとしたけど、時間切れた。

何も言われる前に、「ありがとう~」とっ言ってカード返却。

バイバーイとお互い手を振って、お別れ。

楽しかった~と帰ってALTにspeechの流れメールしたら、速攻電話きて
「あんた、それ落ちてるよ。」
私「うそっ。なんで!?」
ALT「私たち、外国人の中で学校=ガバメントって図式はないよ。あんた、ちゃんと学習指導要領とか給食は政府のガイドラインに沿って作られてること話したの?部活部活って、あんた、他国では部活は社会体育で部活=コミュニティーの力ってイメージが強いのよ。教師がバカみたいに部活やってるのは日本ぐらいよ。あんた、説明不足で多分、ジャッジは『あら、この人ガバメントの意味が分かってないわね』としか思ってないわよ。私は日本の学校で働いてるから共感するけど、日本に来る前にあんたのスピーチ聞いたら論点ずれてて落とすわね」

マジっすか

日本人先生にもお聞きしたら、やっぱりALTと同理由で論点がずれてる、独りよがりすぎるとのこと。
落ちている可能性が高いので、今後も二次対策をするように言われました。
TOEFLも並行してやっていく予定です。

次の二次は二月ですね。部活の大会と重ならないことを祈るばかりです。

二次受験の皆様、お疲れ様でした!

英語のプレゼンの効用

先週は、ひたすら学会発表のための英語のプレゼン特訓を日本人先生にしていただきました。
特に発音は注意を受けました。

子供たちに日頃から口酸っぱく言っているLとRは褒められたものもの、プログラムやビデオなどのカタカナ英語になると、途端にカタカナ発音になる癖を集中して矯正してもらいました。

プレゼン内容については独りよがりな英作をしているなぁ、と反省です。英語教育のプロの日本人先生が聞いて分からないなら、普通の学校の先生だと更に??となるわけで、そういうパートを日本人先生にスバスバと指摘していただき、英語の書き直しを行っています。

英検二次対策もしなきゃな・・・と焦っていると、先生から「今やっている英語のプレゼン特訓は、そのまま二次対策になっているから安心しなさい」と言われました。

そして、今夜久しぶりに二次練習をしたのですが・・・おっ!確かに、舌がいつもより動く感じがしました。
25分以上の間、英語で何かをスピーチしてみるって、大事ですね。
時には、こういうレッスンもありかな、と感じます。しんどいけど。

パワポ操作しながら、英語も話しながら、ビデオも流しながら、のマルチタスクは冷静に英語に挑む姿勢を作ってくれるのかもしれません。いよいよ、今月は、そのプレゼン内容に対して、ガンガンくるであろう質疑応答の対策へと移ります。JETは結構マイルドな質問をしてくださるのですが、ALTからは容赦ない質問が飛びそう。怖い。

考えられる質問は全てリスト化し、即答できるようにしておきたい。

こういうの考えると、やっぱり理科系学会の方々が、素晴らしく無駄のないスマートな英語を話される理由が分かります。学会って、頭も舌も鍛えてくれる場なのかもしれませんね。

自分の時間は削られるけど、引き受けて良かったと思います。